【企画】【ゲームデザイン】絵も描けない、プログラムも組めない人でもゲーム制作に携われる
ゲーム作りたい!
でも、プログラミングができるっていうわけでもない。
絵や3Dアートを描けるというわけでもない。
独学するのも難しいし、いろいろとめんどくさいんじゃ…
そんなあなたにもゲームを作れる…かもしれない方法を教えます。
ズバリ、 ゲームデザイナーになればいい。
ゲームデザイナー?何それ(-"-)
みたいな感じになる人はいるかもしれません。
ゲームが好きでも知らない人もいるんじゃないですかね(笑)
では、手始めにゲームデザイナーとは何かを説明いたします。
ゲームデザイナーってなに??
一般的には以下のことを指します。
ゲームデザイナー (game designer) とはその和訳どおり、ゲームの設計(ゲームデザイン)を行う人物及びその役職である。ゲームプランナー (game planner) とも称する。なお、コンピュータゲームの開発者などは一般的にゲームクリエイター (game creator) と呼ばれることが多い。
こんなゲームを作りたい!って思い立った時にはいろんなことを考えますよね?
ストーリー、世界観、コンセプト、UI、ゲームフロー、ゲーム概要、マネタイズ…etc
皆さんが思いついたことのほとんどを形にする仕事が
「ゲームデザイナー」の仕事と捉えていただいても大丈夫です。
(私はそう思っています(-_-;))
また、形にしたものを技術職の方々(プログラマーやデザイナー)に
発注するのもゲームデザイナーの仕事です。
それらすべての進行管理やスケジュール管理などの仕事もゲームデザイナーの仕事
言ってしまえば、ゲーム業界の「雑務係」と思って貰ってもいいです(笑)
こういったら怒る方もいるので、あまり大きな声では言えませんが。
と、まあざっと言ってしまうと「雑務係」でいろんな仕事をしているのが
ゲームデザイナーということを認識していただければ幸いです(笑)
次はゲームデザイナーの基本的な仕事の一つ「企画書」について
いろいろと載せていこうかなって思っています。
興味がある方はぜひ、次回も見てってください( ;∀;)